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・ファティマはカミールに、妊娠しているかもしれないと告げる
・村の神父がファティマを探してやってくる、貴族派に捕らえられた教会派の人たちを助けてほしいという
・人と神の子は前例がない。カミールはファティマの意思を尊重したいが、体は心配
・村の神父は、怪我人たちを連れて村へ戻ろうとするが、イナスたちに捕らえられてしまう
・カザンが魔法陣を描き、神封じの術を完成させつつある
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カミール、それはちょっと…どうなんですか?
ファティマを現世に留めるためとはいえ、子供ができる可能性もあったことをわかっていたのに、今さらどうしろと言うのでしょうか。
これはファティマがちょっと可哀想ですね。
確かに、神と人間の子がどんな風に生まれてくるかは分からないし、もしかしたらファティマの体が持たないかもしれない。心配するのは分かる。
でも、ここへ来て「産むな」というのはどうかなと。
「産むな」とは言っていないけれど、ファティマを優先したいんだよね。
確かにまだ、ダイアナたちが何か企んでいるし、身重の状態で戦うのも……。
心配する気持ちはわかるけれども。
いっそのことここから逃げて、別の国を作っちゃうっていうのはどうかね?

