「私の愛する圧制者」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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この作品は、奥が深い。単なる恋愛ものじゃなくて、生きていくってどういうことなのか、人が生きていくためには希望が必要なのか、それとも憎しみの力でも生きていけるのか、人間という生き物の根源みたいなものについての、壮大な物語だと思います。

大河ドラマのような作品でした。

派手さはなくて、なんなら20話くらいまでは、ハイナーはただのいやなやつだなーと思ってたし、アネットは世間知らずで、これからどうやって生きていくのかな、くらいに思っていたのですが、いやいや、深いよ、この作品は。

これは、課金の価値あると思いました。途中まで、LINEマンガのCM見て無料と、ebookjapanの無料分を駆使して読んで、60話から一気に課金しました。

本編76話、外伝8話+あとがきで完結しています。

【作品情報】

・原作:Cersei

・作画、脚色:LICO

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:LINE WEBTOON

この作品の見どころ

・ハイナーがアネットを憎むようになったきっかけは?

・アネットは自分の父がしたことを知って、これからどうやって立ち直っていくのか

・ハイナーとアネットは幸せになれるの?

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「私の愛する圧制者」各話あらすじ・感想(ネタバレ含む)

4〜6話7〜9話10〜12話
13〜15話16〜18話

登場人物

アネット・ローゼンベルク

ローゼンベルク侯爵令嬢、ハイナーと結婚するも、革命によって人生が大きく変わってしまう

ハイナー・ヴァルデマール

ローゼンベルク侯爵の部下で軍団長、革命軍の総司令官として王政を倒す

ローゼンベルク侯爵

アネットの父で王の甥、パダニア王国軍の大将、ハイナーの革命によって命を落とす

アンスガー・シュテッター

シュテッター伯爵家の次男、アネットの幼なじみでかつてプロポーズしたこともある

ユルゲン・マルコフ

ハイナーの忠実な部下

アネリ

革命軍の同志、ハイナーと縁談が持ち上がっている

1〜3話のあらすじ

・アネットとハイナーは2年前に結婚、完璧だと思っていた結婚生活は長く続かず、ハイナーによる革命が起きる

・父親が王国軍対象だったため、アネットは市民の憎悪を一身に受けてしまう

・ハイナーは、ローゼンベルク侯爵に育てられたスパイだった、王室と貴族を恨んでいる

・結婚もハイナーの計略だったと知り、アネットは離婚を申し出るも、拒否される

・パーティーでピアノを弾けと言われ、トラウマで気分が悪くなってしまうアネット

【ネタバレあり】「私の愛する圧制者」1〜3話の感想&次回考察

夫だけは自分を愛していると思っていたのに……最初から、すべて計画されたことだと知った時のアネットの絶望。

しかも、離婚してもらえない。自分のそばで不幸になれと。

なんという復讐でしょうか。しかも、他の女性と縁談が持ち上がっているのに、ハイナーは離婚する気はないらしい。

表向きは、アネットがここを去って、どこかで幸せになることが許せないと言っている。けれど、アネットには財産も何もないし、1人でどこか行って悠々自適に暮らせるとは思えない。

ハイナーは、何をしたいのでしょうか?

アネットは……箱入り娘の世間知らずだったのでしょう。革命が起きるということは、市民の不満が相当溜まっていたということだから、政治に問題があったのでしょうが、アネットは政治のことは何もわからない。

だから、今もなぜ憎まれているのか、その本質はまだ理解できていないんだけれども、ただ自分の存在がみんなに許されないものだということは理解している。だから離婚しようとしているのに。

生き地獄というのは、まさにアネットの生活のことか。誰も味方がいない。使用人にもさげすまれている。

ハイナーに言われて仕方なくパーティーに同行するも、いない人のような扱いを受ける。

急にピアノを弾けと言われて、強引に演奏させられる。もう3年もピアノをひいいていないと断っているのに。

アネットは、革命の時のトラウマでピアノが弾けなくなってしまったのです。ピアノの練習をしていた時に、父親が目の前で殺されたから。

気分が悪くなってトイレで吐いてしまうんですけど、その症状を知り、ハイナーはどういう気持ちなのこれ?

なんか、アネットがトラウマを抱えていることを気の毒に思ってる?気の毒というか、なんか悔しがってる?

パーティーとかしてたくせにトラウマだって!!と怒っているのは、何に対して怒っているのだろう?

もっと苦しめたいということなのでしょうか?

4話に続きます

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